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大切にしていること
IMPORTANT THING

豊かな自然の中でありのままに遊ぶことで、
自分の存在・様々な命の存在・自分と自分以外との関係性・
身体の使い方・ものの考え方・心の動きなど、
多くのことを学んでいきます。
思い切り遊ぶことが自然と学びにも繋がっていくのです。
1.
自然にあそび 自然とまなぶ




川で水遊び

木の皮を剥く子ども

海で生き物を探す

川で水遊び
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大人都合で手や口を出してしまうことはありませんか?
子どもは子どもなりに感じ考えながら生きています。
『やってみたい!』『なぜ?』など、
子どもから湧き出るその瞬間の気持ちに寄り添い、
子どもの力を信じて見守ることで
自分で考え行動する力が育まれ、
今を生き抜く力となっていきます。
2.
自分で考え行動する


友だちと関わって遊ぶ

親子で稲刈り

木の実で工作

友だちと関わって遊ぶ
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無駄な存在は一つもない。自然がそうであるように、
人もまた一人一人がかけがえのない存在です。
時にはぶつかり合うなどの様々な経験を通しながら、
お互いの存在を認め合い、
子どもも大人も自分らしさを充分に育んでいきます。
3.
自分らしくあること



畑でじゃがいもの収穫

田んぼで泥遊び

雪あそび

畑でじゃがいもの収穫
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コンポストの管理

梅干し作り(保存食作り)

雨水タンク

コンポストの管理
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パーマカルチャーの4つの原理
『地球を大事にする』『人を大事にする』『自分を大事にする』
『みんなで分かち合い与えあう』を暮らしのベースとし、
自然に溢れているエネルギーを日々の暮らしに取り入れ、
みんなが豊かさを感じる環境で過ごします。
4.
自然や命の循環を感じる暮らし


モリノネの施設だけではなく、地域全体が
子どもたちのあそび場でありまなびの場です。
豊かな自然や人々の暮らし、近所の方々など。
地域全体が先生として、子どもも大人も共に育ち合います。
5.
地域全体が育ち合うフィールド


稲刈り体験

ビニールハウスでお茶会

里山を散歩

稲刈り体験
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